弁護士紹介
代表弁護士角 学
Manabu Sumi
東京弁護士会
ご依頼者を第一に考える弁護士でありたいと考えております
弁護士としての信条
依頼者第一主義
弁護士は複数ある事件のうちの一件の事件処理であるとしても、ご依頼者にとっては一生一度あるかないかの出来事で不安な気持ちのなかで相談にいらっしゃるものと思います。
その気持ちにしっかりと寄り添い、思いやりのある誠実な対応のできる弁護士であることを信条としております。
礼節を尽くし誠実な対応を行う
ご依頼者に対し、礼節を尽くし誠実に対応できる弁護士でありたいと考えております。
ご依頼者にとっては、一生に一度あるかないかの出来事に緊張や不安を感じながらご相談にいらっしゃるのであり、誠実に礼節尽くして迎え入れ、対応を行っていくことは仕事の前提であると考えます。
弁護士もサービス業であると考え、対応の迅速さや応対内容には特に意識的に気を付けて仕事を行っております。
継続的な自己研鑽と最高のリーガルサービスを志向
常に自己研鑽を続け、最高のリーガルサービスを提供できる弁護士でありたいと考えております。
弁護士は、全幅の信頼を寄せ委任してくださるご依頼者のために、常に最高のリーガルサービスを提供するべきであり、それこそが弁護士の依頼者に対して果たすべき責任であると考えます。
そのため、研修会の参加や複数の書籍での情報収集、事案毎の緻密なリサーチを通じ、最高のリーガルサービスを提供できるよう日々研鑽を続けることを信条としております。
経歴
学歴等
- ・巣鴨中学校・巣鴨高等学校 卒業
- ・日本大学法学部法律学科(法職コース) 卒業
- ・中央大学大学院法務研究科法務専攻 修了
- ・最高裁判所司法修習生
職歴
- ・日本大学法学部司法科研究室付担当講師
- ・港区内大手法律事務所勤務(平成30年3月末日まで)
- ・葛飾区内法律事務所にて事務所内独立(平成30年10月まで)
- ・葛飾総合法律事務所設立(平成30年10月3日より)
所属団体・役職
- ・東京弁護士会所属
- ・東京弁護士会 高齢者・障害者の権利に関する特別委員会 後見部会 オアシス運営部会
- ・東京弁護士会 リーガルサービスジョイントセンター 終活部会
- ・東京弁護士会 若手会員総合支援センター 開業・就業支援部会
- ・日本大学法曹会
- ・中央大学法曹会
- ・巣鴨学園巣泳OB会(夏は館山で古式泳法の指導を在校生にしております。)
- ・葛飾弁護士倶楽部 会員
- ・葛飾区社会福祉協議会 会員
- ・東京弁護士会親和全期会 研修委員会 委員
著書・論文
2017年7月 | LIBRA2017年7月号「東京弁護士会研修雑感」(東京弁護士会) |
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2018年2月 | 週刊現代平成31年2月9日号 相続に関する特集記事(講談社) |
2019年9月 | 週刊現代令和元年9月7日号(講談社) 「大事な遺産を親戚に横取りされない遺言書の「書き方」」へのコメント |
2020年1月 | こんなところでつまずかない! 刑事事件21のメソッド(第一法規)共著 |
2020年4月 | 日経MOOK よくわかる相続 2020年版(日本経済新聞出版) 編集協力 |
2020年8月 | 遺産分割における弁護士・税理士の協働と連携 守田啓一税理士との共著 |
講演・セミナー
2017年 | 生命保険会社での相続セミナー営業担当者向けの相続セミナー |
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2017年 | 高齢者施設等での相続セミナー 施設の方向け、高齢者向け共に経験があります。 |
2017年11月 | 社労士が知っておくべき個人情報保護法ガイドライン 葛飾区社労士会必須研 |
2018年 | 生命保険会社でのセミナー 営業担当者向けの相続セミナー |
2018年4月 | 税理士が知っておくべき改正相続法の検証 東京税理士会浅草支部・上野支部合同会則研修 |
2018年5月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)の検証 東京税理士会荏原支部会則研修 |
2018年8月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)の検証 東京税理士会日野支部会則研修 |
2018年10月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法) 東京税理士会会則研修(オープン研修) |
2018年11月 | 事例で学ぶ労働事件の交渉・労働審判の流れ ─懲戒解雇事件、未払残業代請求事件を中心に─葛飾区社労士会必須研修 |
2019年4月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)東京税理士会板橋支部会則研修 |
2019年4月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法) 東京税理士会川崎南支部会則研修 |
2019年5月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)日本税理士連合会全国統一研修会(中野サンプラザ) |
2019年7月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)東京税理士会葛飾支部会則研修 |
2019年8月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)東京税理士会上野支部会則研修 |
2019年10月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)東京税理士会大和支部会則研修 |
2019年10月 | 資産税実務のベースを固める!民法(相続編)基礎講座(全4回)丸の内税研アカデミー(連続セミナー) |
2019年11月 | 税理士が知っておきたい民法改正(相続法)東京税理士会練馬西支部会則研修 |
2019年11月 | 資産税実務のベースを固める!民法(相続編)基礎講座(全4回)丸の内税研アカデミー(連続セミナー) |
2020年1月 | 会計士が知っておきたい民法改正(相続法)日本公認会計士協会杉並支部 |
2021年1月 | 【厳選】相続実務において税理士が知っておきたい民法改正 東京地方税理士会(神奈川・山梨に事務所を設ける税理士が会員となっている税理士会)会則研修 |
2022年4月 | 税理士が知っておきたい 遺産分割・遺留分事案の手続と稼働の実務 東京税理士会日野支部会則研修 |
出身
千葉県出身です。
葛飾区金町のお隣の松戸市に住んでいました。
中学、高校は、都内の巣鴨学園で遠泳・古式泳法・登山・剣道等様々な分野に取り組みました。
司法試験合格後、しっかりとした弁護士の基礎を身につけたいと思い、港区の大手法律経済事務所に就職し、元裁判官や元検察官、現役の弁護士職務経験裁判官、検察官をはじめとする先輩弁護士の方々に学びました。
その後、弁護士として、トラブルに困っている方々のお力になりたいと考え、地元にほど近い葛飾区金町で独立をいたしました。
弁護士高木 大門
Daimon Takagi
東京弁護士会
ご依頼者のニーズを踏まえた最高・最善の法的サービスを提供することができるよう
弛まず自己研鑽に努め、法のプロフェッショナルとして信頼していただけるよう、
誠実に職務を行なって参ります。
弁護士としての信条
共感と信頼に基づく誠実な職務遂行
個人や企業・団体を問わず、法による解決や創意工夫を必要とする課題に直面したご依頼者は、不安や緊張を抱え、あるいは人や社会に貢献したいといった熱意を胸に抱いて相談にいらっしゃるものと思います。
そのようなご依頼者のお気持ちや想いに共感し、寄り添いながら、法のプロフェッショナルとして信頼していただけるよう、誠実に職務を行なって参ります。
弛まぬ自己研鑽を通じた最高・最善の法的サービスの提供
法が対象とする人の考え方や生き方、科学や技術、それらの人々や科学技術が織りなす組織や社会の有り様・在り方は、たとえ同時代であっても常に変化し、それに伴い法やそれを取り巻く行政制度・司法制度なども様々な変革や改革を迫られています。
そのような変革や改革を的確に捉え、あるいは先読みし、ご依頼者のニーズを踏まえた最高・最善の法的サービスを提供することができるよう、弛まず自己研鑽に努めて参ります。
経歴
学歴
- ・静岡学園高等学校理数科 卒業
- ・中央大学法学部法律学科 卒業
- ・中央大学大学院法務研究科法務専攻 中退 (大学院在学中、司法試験予備試験 合格)
職歴
- ・静岡県内の法律事務所勤務
- ・神奈川県政策局政策部政策法務課勤務 を経て弁護士法人葛飾総合法律事務所入所
所属団体・役職
- ・東京弁護士会
- ・法曹有資格者自治体法務研究会
- ・日本組織内弁護士協会(第4部会/行政庁、地方公共団体等)
- ・中央大学法曹会
- ・茅ヶ崎市行政不服審査会委員
自己紹介
お茶畑(牧之原台地)や蒸気機関車(SL)が有名な静岡県島田市出身です。
趣味は読書です。
最近は古典的作品をよく読んでいます(時の試練に耐え、読み継がれてきた著者の言葉には、現代においても全く色褪せていない、本質をついた洞察が数多くあり、気づかされることが多いです。)。
高校生の頃の進路選択時には、法学部に進むか社会学部に進むかで迷いましたが、恩師のご助言や、また、将来は自らの知識や技能でもって身を立てていきたい、人や社会の役に立ちたいという想いがあったことから、法曹を目指すことができる法学部に進学しました。
そして、その後、学友などに恵まれたこともあり、司法試験に合格し、弁護士となりました。
また、弁護士となった後に、地方自治体での勤務を経験し、自治体法務という非常にやりがいがある実務分野に携わることができ、組織における意思決定の仕組みなどについても学ぶことができました。
これまでの経験などを踏まえて、ご依頼者に最高・最善の法的サービスが提供できるよう尽力して参ります。
弁護士岡部 頌平
Shohei Okabe
東京弁護士会所属
検事としての経験を活かしつつ、ご依頼者のお話に真摯に耳を傾け、事実関係を的確に把握した上、ご依頼者と一緒に最善の解決を模索・追求していきます。
弁護士としての信条
ご依頼者に真摯に向き合うこと
弁護士の仕事は、ご依頼者が抱える様々な不安やトラブルと真摯に向き合い、これらを払拭させるものだと考えています。
私は、これまでも検事として、目の前にいる人の話に真摯に耳を傾け、その人にとって最善の解決策は何なのかを常に模索し続けてきました。
その考えは、弁護士になった今も変わることはありません。
事実関係を的確に把握した上、とり得る解決手段をご提案し、ご依頼者と一緒に最善の解決を模索・追求していきます。
迅速な解決を目指すこと
あらゆる仕事に共通することですが、特に弁護士の仕事において、迅速性が要求されることは言うまでもありません。
迅速に行動することで、トラブルを未然に防止できることもありますし、仮にトラブルが発生してしまったとしても、迅速に手を打つことで、より傷口が浅く済むことがあることは想像に難くないでしょう。
また、不安を抱えておられるご依頼者にとっては、1日でも早くその不安が取り除かれることこそ、何より望まれることではないでしょうか。
このような観点から、私は、迅速な解決を目指していきます。
自己研鑽と、困難に挑戦し続けること
ご依頼者のニーズに対して、常に最適な解決策をご提案するためには、我々弁護士が自己研鑽を続けることは欠かせません。
また、これまで考えたこともなかったような新たな困難に直面した場合でも、ひるまず立ち向かっていきます。
私にとっては、弁護士になること自体が新たな挑戦でした。
日々研鑽し、成長を続け、困難に挑戦し続ける所存です。
経歴
学歴
- ・京都教育大学教育学部附属高校 卒業
- ・早稲田大学教育学部学際コース 卒業
- ・明治大学専門職大学院法務研究科法務専攻 修了
職歴
- ・検事任官(平成21年12月)
- ・検事として、東京地検、大阪地検、広島地検等で約14年間勤務(うち2年間は弁護士職務経験で都内法律事務所において弁護士として勤務)
- ・弁護士法人葛飾総合法律事務所入所(令和6年4月)
- ・検事任官(平成21年12月)
所属団体・役職
- ・東京弁護士会
自己紹介
仙台に生まれ、幼少期を東京で過ごした後、小学校時代は主に海外(クウエート、ケニア、インド)で、中学校、高校時代は京都で過ごしました。
司法試験合格後、誰かの人生に真剣に向き合うという仕事の重みや使命感に魅力を感じ、検事に任官しました。
検事任官後は、多様な事件を担当し、相手が誰であろうと、その言葉に真剣に耳を傾け、事案の真相解明に努めてきました。
その根底にあるのは、「目の前の困っている人を助けたい」という信念であり、検事の仕事の中でもこれを貫き、これまで職務を全うしてきました。
この度、新しいことに挑戦したいという強い意欲から、弁護士への転身を決め、縁あって、葛飾総合法律事務所の一員に加えていただきました。
これまでの経験を活かしつつ、ご依頼者に満足いただける法的サービスを提供できるよう、尽力して参ります。
趣味
趣味 | 漫画、アニメ鑑賞 |
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好きな言葉 | 「人間万事塞翁が馬」 |
好きな映画 | 「天空の城ラピュタ」「千と千尋の神隠し」「君の名は」 |
好きな本・漫画 | 「ドラゴンボール」「スラムダンク」「ワンピース」「ダンダダン」 |
好きな音楽 | ZARD、Mr.Children |
好きな食べ物 | 焼き肉、お好み焼き |
好きな休日の過ごし方 | 近所をウオーキング |